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知ってトクする建売住宅基礎知識
高耐久性木造住宅
柱を太くしたり、地面に近い木部に防腐・防蟻措置を実施するなど、
より耐久性を高めることを目的とした木造住宅です。
耐久性タイプの基準は、工法別に基準が定められています。
一般の木造住宅より丈夫な基礎、太い柱
住宅金融公庫の高耐久性木造住宅は、一般の住宅金融公庫融資木造住宅に比べて構造耐力性能や、
耐久性能を確保するため、より高い建設基準が定められています。建設業者はこの基準を守って丈夫な住宅を建設します。
【備考】
基礎は一体の鉄筋コンクリート造の布基礎で、地盤面からの高さ40cm以上。(一般住宅では24cm以上)
一回り太い12cm角以上のすみ柱。(一般住宅に比べ断面積では1.4倍)
専門検査員による工事中2回の現場審査
住宅性能保証制度は一戸建住宅では工事中2回の現場審査を行います。
1.基礎配筋工事完了時に地盤・基礎について
2..屋根工事完了時に主要構造部について
【備考】
大きな地震でも登録住宅に被害がなかったことで、検査の重要性が再確認されています。
引き渡し後、最長10年間の保証
高耐久性木造住宅は、住宅性能保証制度の登録住宅として、引き渡し後、最長10年間の保証が登録業者に義務づけられています。
保証期間中に万一保証書の内容に該当する不具合が生じた場合、登録業者は無料で修補いたします。
基準金利適用住宅
高耐久性木造住宅は、住宅金融公庫基準金利適用住宅の耐久性に関する共通基準をクリアしております。
「省エネルギータイプ」の基準、もしくは「バリアフリータイプ」の基準を満たした床面積175平方メートル以下の同住宅には、特に低利な住宅金融公庫基準金利が適用されます。
【備考】
30年返済高耐久性木造住宅では、住宅金融公庫融資の返済期間を30年(360回払)にすることができます。
この返済期間の延長は年金、財形融資にも適用されます。
100万円割増住宅金融公庫の通常融資に加え、「高耐久性木造住宅」として、100万円割増融資が受けられます。
関連リンク
住宅金融公庫のホームページ http://www.jyukou.go.jp
住宅性能保証制度のホームページ http://www.ohw.or.jp/seimokuji.htm






